ドラゴンクエスト9がいよいよ今年中に発売されますね。これまでの“ドラクエ”とは違うどんな楽しさが待っているのでしょうか?
ドラゴンクエストはロールプレイングゲームの代表として多くのファンを持ちますが、今年でなんとシリーズ生誕20周年になるそうです。
ドラゴンクエストシリーズには、これまで発売されている8作の本編以外にも「ドラゴンクエストモンスターズ」などの派生作品がありますが、今回発売されるのはもちろん本編の9作目です。
ドラゴンクエスト9はPS2でもPS3でもなく、ニンテンドーDS用の作品として発売されます。本編シリーズが携帯機としてどのような展開を見せるのか、非常に興味がそそられます。
ドラゴンクエスト9をニンテンドーDS用にした理由についてシナリオ担当の堀井氏は、「以前からネットワークゲームに興味がありました。自分たちが冒険している世界に、違う人がいるというのが、すごく楽しい」と語っています。
ということは、ニンテンドーDSのワイヤレス通信機能を使えば、ゲームの中の仲間が本当の「仲間」として一緒に冒険できるようになるのです。
ゲームデザインは堀井雄二氏、音楽はすぎやまこういち氏、キャラクターデザインは鳥山明氏と、おなじみのメンバーががっちりと本丸を固めて、制作は『VIII』に続いてレベルファイブが担当と、ファンには心強い布陣で鋭意制作されています。
そして、ドラゴンクエストと言えばあの音楽も忘れることができませんが、製作発表会で作曲家、すぎやまこういち氏は「死ぬまでドラクエの音楽を作り続けます!」と宣言しています。
戦闘シーンはこれまでと違って、上から見た視点でのアクションRPGという色が強くなっており、フィールドを歩いているモンスターに直接攻撃をしかけることができます。
メラミやホイミなどドラクエファンにはおなじみの呪文ももちろん健在。ニンテンドーDSらしくタッチペンを使って呪文をかける相手を選びます。
ニンテンドーDSの2つの画面ですが、ドラゴンクエスト9で遊ぶときには、上の画面にマップを表示して下の画面でプレイするようになるようです。
ドラゴンクエスト9をニンテンドーDSで出すことでこれまではあまりゲームをしなかった新たなユーザー層も増えるのではないでしょうか?


